鳥はどんなことを考えているんだろう?
こんにちは。最近記事の方向性が迷走気味の静岡茶です。もうすぐブログ更新し始めてから1ヶ月になるので、近いうちに自己分析の記事も出そうと思ってます。
ところでみなさんは小鳥のいる生活を楽しんでいますか?ペットとしてだけでなく、身近な野鳥や絵画などでも構いません。「小鳥」が生活の中に溶け込んでいると、どこかほのぼのした感じがしませんか?そしてその「小鳥」からはどこか人間性のようなものを感じませんか?
我が家ではオカメインコのぽぽちゃんが日常に溶け込んでいて、鳥と共同生活をしている感覚よりは、人間の家族と共同生活している感覚に近いものを感じます。居て当たり前のような感覚です。例えば疲れて横になっていると、飛んできて傍で「飼い主大丈夫かな?」と言いたげな顔で見てきます。かわいいと思うものの、もはや鳥として認識できなくなります。小さな人間がそこにいるみたい。
一度でいいから、小さな人間、いや小鳥の立場になって小鳥がどんなことを考えているのか見てみたいです。言葉は通じないけど気持ちはわかるこの状況、小鳥の姿になって体験してみたい。
この何気ない日常がずっと続けばいいなぁ…(´・ω・`)#オカメインコ pic.twitter.com/B0NGCYCkSp
— まっしー(静岡茶)@ブログ更新中 (@kymk3137) 2020年5月30日
ぽぽちゃんはどんなことを考えているんだろう?いつかドラえもんの秘密道具「翻訳こんにゃく」のようなものを使って話せたらいいなあ。。。
今日はちょっとポエムっぽくなってしまいました。明日も更新しますので、ぜひ見に来てくださいね。それではまた明日。