【図解?】iPhoneの部品修理
こんにちは。静岡茶です。
今日は寝不足が過ぎて体調不良で記事にできるような出来事がなかったので、またiPhone修理の話でもしようと思います。またかよ~!って思ったそこのあなた!今回は文字少なめです。パパッとやっちゃいましょ~う!
まずは「割れ」の時!
(字がきたなくて(m´・ω・`)m ゴメン…)
できる理由と出来ない理由をまとめました。これ以上でもこれ以下でもありません。では次!
「内部部品」の場合!
内部の部品で交換できる部品と出来ない部品をまとめました。最後の吹き出しの意味は、修理はできると思うけど、超メンドクサイから通常はやってないという意味です。修理できるならやってもいいけど自己責任で。ちなみにFaceIDの二眼レンズは超デリケートだから注意してね!次!
「なんで正規だと修理できないところがあるのか」について!
正規も非正規も修理できない部分は最初の背面割れとかね。正規はAppleさんにがんじがらめになっているから、下手なことはできないんだよ~ということ!次で最後!
「非正規品でよく見る部品」2選!(というかほぼこれらしか見当たらない)
ディスプレイなんですが正規だとディスプレイモジュール全体を丸ごと交換するのですが、非正規修理とかだと液晶の後ろについてる部品を外して再利用します。なので大体の場合において液晶が非正規であとは純正という場合が多いです。純正品の場合は検品シールを貼っていないのですが、他社製になると検品シールや品質表示シール、場合によっては大きく文字が書いてあったりします。一瞬でバレます。
バッテリーはわかりやすい時とわかりにくい時があります。わかりやすい時は図の通り。わかりにくい場合は、アップルロゴが付いていたり、純正品と同じ字体・行数で文字を印刷していたり、バレない工夫を凝らしています。まあバレますけどね。
明日はさすがにぽぽちゃんの写真、アップしますね。それと明日からはDead by Daylightのイベント・・・ぐふふ、楽しみ・・・
それではまた~( ´Д`)ノ~バイバイ